「25年前、未来の王子トッティーがデビューした」【トピックス】
25 years ago today, the future King of Rome made his debut and the first page of one of the greatest stories in the history of football was written.
— AS Roma English (@ASRomaEN) 2018年3月28日
It turned out the boy was a bit special 👑#ASRoma #Totti pic.twitter.com/estgiP0W4b
ASローマの公式ツイッターは記念すべき3月28日にひとつの動画を公開しました。
25年前の3月28日、この日は昨年ファンに惜しまれながら引退した元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティがデビューを果たした日です。弱冠16歳、1993年3月28日のブレシア戦で、トップチームデビューを果たすと、その後25シーズンという長きにわたってローマで活躍しました。
セリエA通算619試合で250得点。これはセリエA史上得点数は歴代2位、出場数は歴代3位という、まさにレジェンド。中でも2000-2001シーズンに18年ぶりとなるスクデットは彼なしでは成しえなかったものでしょう。
この動画はトッティのファンのみならず、多くの反響が寄せられ、その偉大さを改めて感じられる感動的なものになっています。彼の活躍は永遠に語り継がれることでしょう。
フランク・ランパードがファンへ嬉しいイタズラ【トピックス】
Still brilliant! Frank surprising Chelsea fans.. 🤣 pic.twitter.com/4lPtXwoJeG
— 90min (@90min_Football) 2018年3月21日
チェルシーのスポンサー、横浜ゴムの協力により昨年の11月、プレミアリーグのトロフィーツアーにクラブを代表してフランク・ランパードが来日しました。チェルシー財団のコーチングセッションに参加した後、プレミアリーグのトロフィーをファンの前でお披露目しました。
そんな中、ランパードからファンへ嬉しいドッキリが。。。ファンがトロフィーと記念撮影をしている場にランパードが背後から忍び寄り、写真に紛れ込むいたずらを実行。最初はだれかがいたずらをしているとでも思っていたのか、レジェンドの姿に気付くととても驚いた様子でランパードとハグ&握手。
このリアクションがなんとも面白すぎて、思わず何度も見返してしまいました。このファンの羨ましいこと、一生の思い出になったのではないでしょうか。
プレーのみならずランパードのファンサービス、さすが一流でした!
ボールとダンスをするジダン、華麗なテクニックをTwitterで公開【トピックス】
Más que jugar al fútbol, Zidane bailaba con el balón... 💫😍
— LaLiga (@LaLiga) 2018年3月19日
🌟 #MondayMotivation 🌟 pic.twitter.com/hh8whGaOY4
リーガ公式ツイッターでは、豪華なスターが勢揃いした"銀河系軍団"時代の華麗なプレー動画を公開しました。
中でもレアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督。現役時代は超ワールドクラスのテクニックで観る者を魅了してきました。フランスのASカンヌでプロデビューの後、ボルドー、イタリアの名門ユベントスを経て、レアル・マドリードに移籍。
その当時は元ブラジル代表ロナウド、ロベルト・カルロス、元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム、元スペイン代表ラウール・ゴンザレス、元ポルトガル代表ルイス・フィーゴ、ら、そうそうたるメンバーとともにプレーしました。まさに"銀河系軍団"。
公開された動画では、マルセイユルーレット、巧みなゴールコントロールテクニック、そのままフェイントになるトラップなど、華麗なプレーが収められています。
「ジダンはサッカーをしていると言うより、ボールとダンスしている」
まさに伝説のプレイヤー、世界最高の選手、ジダン。今でも色あせることのないプレーは、いつまでもファンを魅了することでしょう。
長友佑都「試合後、練習場に着いたら凄いことになってた」殺気だった試合を終え、熱いサポータに迎えられる【ニュース】
試合後、練習場に着いたら凄いことになってた💪🦁🔥🔥
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年3月17日
we are galatasaray💪🔥🔥 pic.twitter.com/bEmL47reAI
ガラタサライはトルコ伝統の一戦、強豪フェネルバフチェと敵地で対戦し、0-0の引き分けに終わりました。
両チームとも殺気立ったゲーム、かつラフなプレーに対しファウルを取らない審判。審判自身、コントロールが困難な感じに見受けられましたが、大きなけが人もなく、なんてタフな選手たちなんだろうと思い、試合観戦していました。
そんな試合を終えたガラタサライはすぐさま練習場へと帰りました。
そこで待ち受けていたものは。。。
長友がその様子を自身のTwitterで動画投稿しています。
「試合後、練習場に着いたら凄いことになってた」
試合の熱気冷めやらぬサポーターが、発煙筒を焚いて、バスを取り囲んでいるではありませんか。
「we are galatasaray」
長友はサポーターとの一体感を肌で感じた様子ですね。ガラタサライサポーターが世界5大熱狂サポーターのひとつに数えられているようですが、それも納得です。浦和のサポーターも熱いですが、その比ではありませんでした。
長友もますますその期待に応えるべく、きっと大きな仕事をやってくれるでしょう!
チェルシーがメッシに先制点を奪われるまでにボールに触れたのはたったの・・・【トピックス】
Chelsea touched the ball just twice...🙈
— 90min (@90min_Football) 2018年3月16日
(🎥via /@R10__Maestro)pic.twitter.com/ciSX3ec4cV
UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦、バルセロナ対チェルシーのセカンドレグは3-0でバルセロナの勝利に終わりました。その結果、2戦合計でバルセロナの準々決勝進出が決まりました。
試合はメッシがチェルシーGKのティボー・クルトワの股間を射抜く2ゴールで、完勝しています。そこでSNS上で話題になったのが、ティボー・クルトワの失点シーン。メッシに二度も股間を抜かれるゴールを決められたことに対する非難のコメントが殺到しました。
が、それよりなにより、注目を浴びているのが、試合開始3分のメッシの先制ゴールが決まるまでに、チェルシーはたったの2回しかボールに触れていないという、衝撃の映像がTwitter上にアップされました。
ボールの軌道が映像上に表示されますので、とても分かりやすく編集されています。ぜひご覧ください。
ポゼッションサッカーのバルセロナにとっては見慣れたゲーム展開ですが、チェルシーにとっては股間を射抜かれる2発とこの映像はそうとう屈辱的なものです。CL敗退により、あとはリーグ戦に集中するのみ。今後の挽回に期待しましょう。
HappyBirthday Shinji 香川真司の誕生日にドルトムント公式Twitterでベストゴール10を紹介【トピックス】
🎈 Happy Birthday, @S_Kagawa0317! pic.twitter.com/0XueELLWtE
— Borussia Dortmund (@BVB) 2018年3月17日
今日3月17日はドルトムント・香川真司の29歳の誕生日。
ドルトムント公式ツイッターではこの誕生日を祝し、ベストゴール10を動画で紹介しています。
鮮やかなループシュートやジャンピングボレーシュートなどがありますが、中でも7位のスルーパスに反応し、ワンタッチでGKをかわしてシュートを決めたゴールは判断とテクニックのハイレベルものです。
早く怪我を直して、復帰してほしいですね。
トルコ伝統の一戦を前に長友佑都が超熱狂サポーターの動画を公開【ニュース】
試合前日公開練習。
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年3月16日
練習でこんな光景を見るのは人生初。
サポーターが熱すぎる🔥🔥
トルコのサッカー熱半端ない。
One training and that much spectators , First time I saw in my life.
Bir antrenman ve bu kadar taraftar,hayatımda ilk defa görüyorum. pic.twitter.com/LFU6M0M8TP
トルコ伝統の一戦を前に長友佑都が超熱狂サポーターの動画を公開
ガラタサライの長友佑都は、3月17日強豪フェネルバフチェとの対戦前日の練習でのサポーターの様子を自身のTwitterで公開しました。
ガラタサライ、フェネルバフチェ、ベシクタシュの3クラブはトルコの首都イスタンブールをホームタウンとしていて、三つ巴のナショナルダービーして注目を集めています。
リーグ首位のガラタサライと勝ち点6差の4位フェネルバフチェ。両チームが負けられない対戦を前に、ガラタサライのサポーターは暑く燃え上がっているようです。
「試合前日公開練習。練習でこんな光景を見るのは人生初。サポーターが熱すぎる。トルコのサッカー熱半端ない」と長友がツイート。
練習にも関わらず、ガラタサライのサポーターの数、そしていたるるところで発煙筒。試合でもないのにこの熱い熱いサポーターに長友は衝撃を受けたようです。