長友佑都「試合後、練習場に着いたら凄いことになってた」殺気だった試合を終え、熱いサポータに迎えられる【ニュース】
試合後、練習場に着いたら凄いことになってた💪🦁🔥🔥
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年3月17日
we are galatasaray💪🔥🔥 pic.twitter.com/bEmL47reAI
ガラタサライはトルコ伝統の一戦、強豪フェネルバフチェと敵地で対戦し、0-0の引き分けに終わりました。
両チームとも殺気立ったゲーム、かつラフなプレーに対しファウルを取らない審判。審判自身、コントロールが困難な感じに見受けられましたが、大きなけが人もなく、なんてタフな選手たちなんだろうと思い、試合観戦していました。
そんな試合を終えたガラタサライはすぐさま練習場へと帰りました。
そこで待ち受けていたものは。。。
長友がその様子を自身のTwitterで動画投稿しています。
「試合後、練習場に着いたら凄いことになってた」
試合の熱気冷めやらぬサポーターが、発煙筒を焚いて、バスを取り囲んでいるではありませんか。
「we are galatasaray」
長友はサポーターとの一体感を肌で感じた様子ですね。ガラタサライサポーターが世界5大熱狂サポーターのひとつに数えられているようですが、それも納得です。浦和のサポーターも熱いですが、その比ではありませんでした。
長友もますますその期待に応えるべく、きっと大きな仕事をやってくれるでしょう!